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★ タバスキ ★

セネガルイスラムの最大のお祭り。各家庭でヒツジをさばいて食べる。

注意!  ショッキングな画像あり。見たくない方はこちら→



モスケ
朝のモスケ(イスラム寺院)
朝9時、身体を清めた男性たちは正装してモスケにお祈りに行く。



穴掘り
穴掘り
各家庭の庭で今まで飼っていたヒツジをさばく。
血を溜める為の穴を地面に掘っておく。

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ヒツジたち
ヒツジたち
ビシミライ(神の名)を唱え、男性がヒツジの喉を切る。勢いよく流れ出る血液は地面の穴に溜まる。約1分後ヒツジは息絶える。ヒツジが苦しんでいるとき、押さえつけている少年はヒツジの顔に口付けをしていた。



解体
解体
ヒツジが息絶えるとすぐに解体作業が始まる。丁寧に皮を剥ぎ、各部位を取り外していく。少年は父や兄のする様子を見ている。皮も骨も内臓も、全ての部分を利用する。



ぬいぐるみ
ぬいぐるみ
ぬいぐるみを抱いた少女も兄の様子を見ている。



炭火でいただく
炭火でいただく
解体作業の途中、切り取った肉を炭火で焼き、家族みんなでいただく。
頭部の角や背骨部分はとても頑丈で、なたや斧を使って作業を進める。



料理中
料理中
おばちゃんたちは料理に掛かりっきり。一番楽しみなお祭りだそうだ。



アタイヤ(お茶)
アタイヤ(お茶)
数時間に及ぶ作業後、みんなへとへと。少年がアタイヤを入れてくれた。



コーラン(イスラム経典)によると、もしお金があったらタバスキ用にヒツジを用意しなくてはいけないそうだ。飼っていたヒツジをこの日に一斉にさばく。なんとも壮絶な光景。
でも、肉を食べるには「殺す」ということは避けられない。僕にとっては壮絶に見えてしまうが、見慣れていないだけで、それが自然の姿というものかもしれない。

「暮らしのがいど」 → 冠婚葬祭がいど 参照
「暮らしのがいど」 → イスラムがいど 参照
「たびっき」 → アフリカの月と太陽 参照





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