セネガルがいど TOP

セネガルがいど TOP > 暮らしのがいど > ライフラインがいど



★ ライフラインがいど ★

さあ、セネガルで暮らそう!
電気にガスに水道に・・etc.. 契約もなかなか厄介だけど。。


★まず★
比較的過ごしやすい気候とほぼ何でも手に入る物資の豊富さにより、赴任前に想像していたアフリカでの生活に比べて不自由なく暮らすことができる。が、あくまでも首都Dakarに居る場合。地方に出ると、のどかです。

★住居★
協力隊員の住む家は、原則的にJICAが事前に手配していてくれる。稀に新築or改修工事中などの理由により、即入居できずに、近所宅などにしばらくの間ホームステイというかたちになることもある。
僕の場合は、ダカールのセネガル政府提供のアパート(11階・約12畳のワンルーム・バス・トイレ・台所付)に1人で住んでいる。街の中心部に位置し、各公共機関や市場も近い。また、部屋からの眺めが非常によく、仕事後に海に沈む夕日を見ることができる立地条件に感謝している。
協力隊員の住居費はセネガル政府による提供、もしくは自分で家賃を立替払いして、後でJICAに請求できるシステムである。

★水道★
ダカールは水道の使える住居も多い。砂や微小な何かが微量に混じっているので、ろ過器でこし、煮沸すれば飲用としても問題ない。でも、ダカールの水は塩素臭い。断水も時々起こるので、ある程度の量の備蓄は必要である。
ダカール以外に暮らす場合、自宅に水道が無い場合もある。近所の水道場で汲むか、敷地内外の井戸から汲むか、ロバ車の売りに来る通称「ロバ水」を買う。
赴任場所によって、事情は大きく異なる。

詳しくは「暮らしのがいど」 → 飲み水がいど 参照

★電気★
私が所持している電気製品は、照明とパソコンのみであるが、特に問題なく使用できる。停電が比較的頻繁に起こるが、慣れれば特に困ることはない。上記のとおり、断水に備えての水の備蓄は必須である。料金請求は2ヶ月毎で、最寄の電気局に支払いに行く必要がある。

★ガス★
料理に使用する熱源はガスである。ガスボンベを購入し、内容のガスを定期的に購入(数ヶ月毎)する。自宅アパートに近接したガソリンスタンドで購入できるため、便利である。

★電話★
家庭用電話の設置は申請から一週間ほどで利用できるようになり、生活をはじめてから今のところ使用に支障はきたしていない。料金請求は2ヶ月毎で、最寄の電話局に支払いに行く必要がある。また路上の公衆電話は、現在使用できない状況にあるようだが、街のいたる所に電話屋があり、便利に利用できる。

詳しくは「暮らしのがいど」 → 通信郵便がいど 参照

★インターネット★
プロバイダは数社あり、登録は容易で即接続可能となる。家庭用電話からの接続料金は、一般の通話と区別されていて比較的安く利用できる。通信速度は56kbps程度である。またコンピュータの利用人口が増加しているせいか、インターネットカフェも数多く点在し、気軽に利用できるが、日本語を読み書きできないものがほとんどである。

詳しくは「暮らしのがいど」 → パソコンがいど 参照

★テレビ★
僕はテレビを持っていないが、日本で購入するのとほぼ同金額で購入可能。様々な機種が売っている。
番組は国営放送1局と衛星放送数局が受信できるようだ。2002年5月にサッカーのワールドカップが開催されたが、そのときは多くのセネガル国民がテレビにくぎ付けになった。僕も試合のたびに配属先である教育省の守衛所のテレビを見せてもらっていた。
アンテナ価格は
国営放送「RTS」用=12,000F。
フランス衛星中継放送「TV5(ほか多数)」用=50,000F。
取付工事費別途。

★新聞★
数紙が発行されている。新聞配達システムはないが、路上のあちこちに新聞売りのお兄さんが居るので均一の値段で購入できる。

★近所付き合い★
近所の人々とはどんどん挨拶&おしゃべりしよう。困った時に何かと手助けしてくれる。逆に、挨拶をおろそかにすると・・。
僕は徐々に行動範囲も広がり、公共交通機関を利用して、職場の同僚の家に遊びに行ったり、語学訓練のときにお世話になった現地語の教師の家を訪ねたりして、セネガルの様々な家庭を知ることができた。このように知り合いを気軽に家に招いて一緒に食事をすることが、一般的なもてなしなようで、いつ行っても快く迎えてくれる。

★通貨事情★
通貨はFcfa(フランセーエフアー)。西アフリカフランス語圏諸国(Niger, BurkinaFaso, Cote d'Ivoirなど)と共通。当サイトでは特に断りのない限り「F」と表記。
為替相場は大雑把に100Y=500F。
ちなみに目安として、コーラ小200F。屋台で昼飯250F~。ビール大500F~。

詳しくは「暮らしのがいど」 → 通貨両替がいど 参照

★生活費★
特に贅沢をしなければ、協力隊員の支給生活費(約45,000Y/月)で充分生活可能である。また、普段の買い物においては、ほとんどの品物の価格は交渉により決まるため、現地語を話せるようになったり、価格相場をこまめにチェックするほうが有利。
生活に慣れてくるにつれて、買い物も容易になる。

★交通事情★
ダカールの街は公共交通機関(路線バス等)が比較的充実しているため、市内の移動は便利である。交通量が非常に多く、朝夕の渋滞は慢性化している。

・通勤
配属先である教育省は自宅アパートから徒歩3分。1時間近くかけて通勤してくる同僚もいるので、この好条件に感謝している。8時に出勤し18時ごろ帰宅する規則的な通勤をしている。今のところ安全面の異常はない。

・公共交通
仕事上の出張や休日の移動手段として、ダカール市内を縦横無尽に走る公共交通(路線バス・カール等)を頻繁に利用している。タクシーに比べてとても安価であり、本数も多いので便利である。料金とお釣りのやり取りを乗客同士が車掌まで手渡し手渡しで行うところにセネガル人の温かさを感じる。

詳しくは「暮らしのがいど」 → のりものがいど 参照

★衛生医療事情★
ゴミ問題など、衛生事情は良いとはいえない。
水の違いや食事の違いなどにより、生活に慣れるまでは体調を崩す人も少なくない。
日本では見られない風土病も多くある。
短期の旅行の場合、寝込んではもったいなのでミネラルウォータを飲むことと、セネガル料理をばくばく食べ過ぎないことをお勧め。。

詳しくは「暮らしのがいど」 → 衛生医療がいど 参照





Copyright © セネガルがいど,all rights reserved.