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★ 葡萄酒を求めて南欧の旅 ★
★ 任国外旅行 ★
協力隊員の任期(2年間)中に、1度だけ最大3週間、派遣国外を旅行することができる規定。
正式名称は任国外研修旅行。したがって、なにかしら研修となるような体験をしなくてはならないのか?旅行に出れば、それなりの経験を得ることができるので、まあ、それでよいと思う。
★ 旅行可能な国 ★
セネガル派遣隊員が旅行できる国は以下のとおり。
・ ガンビア
・ マリ
・ カーボベルデ
・ スペイン
・ フランス
・ モロッコ
・ モーリタニア(現在渡行不可)
★ 行ってきました ★
そういうわけで、2003年7月4日〜24日まで、フランス&スペインに行かせていただきました。
日付
滞在地
主な行動
07/04
Paris
パリ到着 市内美術館巡り
07/05
Paris
パリ市内散策 教会でGospelコンサート
07/06
Bordeaux
日光浴
07/07
Bordeaux
教会巡り ワイン蔵巡り
07/08
Jaca
バスでピレネー越え
07/09
Jaca
牛追い祭見物
07/10
Jaca
ピレネー オルデサ国立公園散策 Jaca城見学
07/11
Madrid
長距離バスで移動
07/12
Madrid
セゴビアのローマ水道 フラメンコ見学
07/13
Madrid
ラマンチャ風車と古城見学 闘牛見物
07/14
Barcelona
トレド散策
07/15
Barcelona
グエル公園 ピカソ美術館
07/16
Touolouse
ピレネー山中散歩
07/17
Touolouse
ラスコー洞窟見学
07/18
Sete
セート散策
07/19
Sete
セート山歩き 海水浴
07/20
Lyon
リヨン散策 映画鑑賞
07/21
Lyon
円形闘技場で映画イベント
07/22
Paris
下水道博物館見学
07/23
Paris
パリ市内散策
07/24
Paris
ダカールへ帰国
★ 葡萄酒を求めて南欧の旅 ★
とにかく、驚きの連続だった。
パリに着陸する時、そして空港から街中に向かうバスでも、僕は窓におでこを着けたまま、はー、ひぇーと、変な声を出していたので、近くの席の人は、僕を変な奴と勘違いしたに違いない。ダカールも都会ではあるが、人も車も建物も、何故だか何もかもが違って思えた。
帰りの飛行機では、窓からずっと地面を眺めていた。フランスでは緑豊かだった大地が、ピレネー山脈を超えると徐々に大地に茶色が加わり、ジブラルタル海峡を越えてモロッコに入ると、一面茶色の畑になってしまう。そしてモーリタニアまで来ると、そこはもはや一面の砂。町も畑もない、砂の世界。
「違い」というものを、この旅で改めて実感した。
任国外旅行の行き先として、セネガル近隣諸国を訪れるか、ヨーロッパにするか、協力隊員の中でも意見の分かれるところであるが、僕にとっては衝撃的ともいえるこの違いを、任期中に目の当たりにすることができたという、かけがいのない旅行をすることができた。
ダカール空港に到着し、僕の任国外旅行は無事に終わってしまったが、空港のタクシー乗り場で大声で値段交渉をしている時、故郷に戻ってきたような気がして、なんだか嬉しかった。
★ セネガル航空 ★
せっかくセネガルに住んでいるので、利用飛行機には、セネガル航空を選んだ。
乗務員はほとんど全員セネガル人、もしくは近隣国の人。サービスも雰囲気もなかなかよかった。
みんなとってもきれいなフランス語を話すんだけど、1人の赤ちゃんが泣き出して、それをなだめるのにスチュワーデスさんがWolof語(セネガルの現地語)であやしてるのを見て、ほほえましかった。
「のりものがいど」 →
飛行機
参照
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